nayahakiのブログ

普段溜まっているものを吐き出すブログ

お金について考えてみた

ここ3年の間で、

それなりのスパンで脇の下に何か腫れものができ、

擦れたりすると痛くて困るなと思っていたが、

最近またそれができた。

 

今までは汗疹なのだろうかと思い流していたが、

調べてみるとリンパが腫れた結果こうなっている可能性があるという。

これもきっとストレスの一つなのだろうな。

 

さて、タイトルのことについてだけど、

もし休職という状態になり、

疾病手当を申請した場合について考えてみた。

 

実際に貰っている給与から計算すると、

月換算はかなり生活がギリギリになる程度の額。

 

これに今の貯蓄を少しずつ加えていけば、

別に生活できないわけではない。

 

そう考えるとこの状態から解放されるのであれば、

やはり然るべきところに行くべきなのだと思う。

 

更に考えるべきこととして、

今は本職とは別で記事書きのライターとして復職をしている。

 

復職自体のギャランティは決して多いわけではないが、

文章を書くということ自体がとても好きなのである。

 

復職をしている時、

今こうして書き殴っている時、

心と頭の中から色々なものを気持ち良く投げ出している感じがする。

 

それこそ休職をしてひたすらに貯めていた小説のネタを吐き出してみたり、

たくさん記事を書いてみたりした方が、

自分にとっては心の安息を取り戻せるような気はしている。

 

ただ疾病手当を貰いつつ、

復職でギャランティを貰ってしまうことは、

療養の一環だとしても許され無いことになってしまうのか。

 

調べなければいけないことは多いが、

まずは診察の予約をして行ってみようかなとも思う。

 

もう人目を気にせず休むことをしてみたらいいんじゃないか。

今休めばもっと自分にとっても道が開けるかもしれないし。

 

これぐらいキツくなっているんだからきっと甘えではないと信じたい。

むしろこの約3年間同じ会社で頑張ったんだから、

そろそろ甘やかしてもいいのかなって。